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人間まがい(Almost Human) [DVDやら映画やら]

1987年から始まる。「ロブがさらわれた」とマークの家を訪ねるセス。そこで色々あって、その 2年後が舞台。ベッドの上でジェンがおそわれているときの、セスの動きの鈍さに腹が立つ。部屋に入ったときの、しばしポカーンとする姿が何だかなあ。「もしかしてこいつらよりを戻したの?」なんて思ったのかも。ただこのベッドでのシーンが見ものの一つであることは間違いない。でも何かが入るのは良いとしても、わざわざそこから入れんでも・・・。相手を乗っ取ろうとして何かを注入することはよくありますが、あそこというこだわりがあったのか。おそらく描きたくてしかたがなかったシーンなんでしょう。雰囲気的には映画「ボディ・スナッチャーズ」。SF 映画のようだが、ハクソーでギーコーとか斧でバッツンとかスプラッタシーンが多い。もしかしすると映画「遊星からの物体X」に近いかも。そういえばタイトルロールとかエンドロールとかの字体もそれっぽい。たぶん青い光というのは地球外から来た何かだと思うのだが、映画ではっきりとは説明されていない。よく何かにとりつかれると目が真っ黒になったりしますが、この映画ではそんなことは無い。しかしマークの瞳の濃さがなんだかブラックアイとは別な気味悪さ。コンタクトでもはめているんだろうか。セスがかなりかわいそう。どっちかというとバッドエンディング。あまり気は晴れない。そういえばロブはさらわれっぱなしなんだろうか。これより気になったのは「作品紹介」にあった、何だか人が虫みたいになる映画。こっちの方がよっぽど「~まがい」っぽい。原題は「Almost Human」。「Almost ~」云々とはよくあるタイトルですが、いちばんピンと来るのは、チャック・ベリーの「Almost Grown」。「もう大体育ったの」って、この映画にも合いそう。晴れ。


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