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ビジター 征服(EJECTA) [DVDやら映画やら]

夜中に何かを探す軍隊みたいな人たち。頬のこけた男の人が「頭の中になんか入ってる!」と話している。男はブロガーでビル・キャシディ。39年前に異星人に誘拐されたという。家で取材を受けていると思ったら、今度はしばられて、コロナ放出がどうのこうのと尋問されている。そう思ったらまた戻ったりと時間軸が忙しい。コロナ放出・太陽フレア・光のショーに磁場の影響。短い間に地球では色々あった様子。コロナ放出の夜、いったい何が地球にやって来たのか。そしてそれを知っているだろう男と、彼を尋問する女博士の話し。「頭部加圧装置」とか、怪しいものを使いながら突き止めようと四苦八苦する博士を笑う映画に思えました。あきらかに異星人で SF の話しだろうけど、「お前は苦痛にさいなまれる」とかなんだか怪奇でオカルトちっく。「苦痛に~」というのは、おそらく「生かされ続ける」こと。そう考えるとやって来た異星人が神っぽくもある。これは単に異星人による地球人いじめなのか。実験であるとしたら、何の実験かよく分からない。もしかすると地球での目印代わりなのか。場所が田舎の小屋や林、廃屋みたいなところばかり。P.O.V. 風味を交えたりして、ちょっとフェイク・ドキュメンタリー風。予算を抑えた感じ。舞台がほとんど夜か暗がりなのでちょっと飽きそう。「keep following」や「focus」とかの台詞がかっこいい。コロナ質量放出についてちょっとだけ分かる映画。原題の「EJECTA」は、天文学では、月面に隕石が衝突したときの散乱物とかを意味するらしい。 たしかにそのとおりの映画。晴れ・曇り・雨。


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