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血まみれスケバンチェーンソー [DVDやら映画やら]

スケバンが学校を征服しようとする人をやっつけるというよくある話し。下駄に自転車。ギターが入ったソフトケースかと思ったら・・・。内田理央さんがスケバン、ギーコ。目もと真っ黒の顔がけっこう70年代。まじめに追試を受けるところがえらい。たぶん、家業のために卒業しなければならないんだろうと予測する。「スケバンは学校が好きなのよ!」という機械工作部部長、仙崎のスケバン論がおかしい。地下から出て廊下で闘うシーンは、ラモーンズがかかると最高そう。なぜネロがギーコを狙うのか? そこにはギーコが忘れてしまった過去があったのだが、ギーコが忘れすぎ。最後は人間力の勝利。衝撃のラスト。ギーコの下着丸見えかと思ったら、〇ンティではなくてふんどしだった。全身ミサイルであるサユリのミサイルの発射口がすごい。そしてそのミサイルをけっこう重そうに持つところが無駄にリアル。内田さんはアクションがある上にけっこう台詞が多くて覚えるのが大変だったのではなかろうか。ありえないストーリーのなかで、いわゆる美人さんとか、スタイル抜群とか、グラマラスな方が出てこないのがとても現実的。闘いの中で、部長仙崎の存在が楽しい。西村監督テイスト溢れるシーン満載だなあと思ったが、クレジットに監督の名前はなかった。技術や思いは受け継がれていくのだなあ。「任侠飯」の内田さんしか知らなかったが、見て良かった。ネロも工作部部長に言わせれば「学校が好きなのよ!」といったところかも。面白かった。寒い。


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