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銀蝶渡り鳥 [DVDやら映画やら]

時代劇かと思ったら現代劇だった。栃木刑務所から始まる。花の東京新橋育ちと仁義をきるナミ。梶芽衣子さんの歌のオープニング。そして一年後。刑期を終えたのか列車の中。都会の景色の中に「ザ・ドリフターズ・ショー」の看板が見える。物憂げなナミ。彼女が刑務所に入っていたのも何か理由がありそう。ビリヤード場で会った「おじさん」。人が良さそうですが、頬のキズからして堅気の人とは思えない。借金のかたにトラックを取り立てるワイルドなナミ。博打で勝てばチャッチャッとふける、「ケンカと博打は見切りがかんじん」なナミ。五木ひろしの生歌で由利徹さんからツケを取り立てる。一生懸命に借金を取り立てるナミ。その理由がちょっと泣けるが、よく考えたら彼女が悪い。女は女に弱かった。ビリヤード、スリークッションの決闘。対決相手と、雲行きのあやしそうな勝負の展開が見もの。でもビリヤードなんかで終わっちゃうの? と不安になる。予告編では梶さんがお客さんに向かって仁義をきってくれます。予告編は相変わらずネタばれ満載。小山明子さんを除いて、全ての女優さんは梶さんを引き立てるためにある。その中でも昼は高校生、夜はホステスという設定のフラワー・メグさんが目立ってます。よく顔を見る園佳也子さんも、人が良くてボケっとしながらも期待通り梶さんをきゅう地におとしめてくれます。刀やビリヤードのキューとか、長いものが似合う梶さんだった。梶さんの台詞が多い。「女囚さそり」でも「ナミ」という名前だったし、パラレルワールド的な人物みたい。石井隆監督の「名美」のようだ。大物を退場させるところも良かった。晴れ・曇り・小雨。


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