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空想特撮怪獣 巨人創造LEDX [DVDやら映画やら]

登場人物すべてに名前のテロップが出るので助かる。ストリートで詩集を売る皐世羅と書いて「さつきせら」と読む女性。瞳がめちゃくちゃ大きい。そしてトリオのバンド。スマホを壊した黒丸メガネの某国潜入工作員の半田乙。すごい歯並び。話している言葉がわけわからん。テレビの逃走中みたいな人に追われる秘密結社工作員の山村甲。彼は「変身!」と言ってでっかいレッドエックス ブラボーに変身・・・という出だしでタイトルがドーン。そして隠れる女性と何かを探しているチームの班長、某国諜報員シャベリン。この人はもしかして武蔵拳さんでしょうか。出だしは諜報戦っぽい。次に映るのはある家でのインタビューシーン。インタビューされるのは元SAM隊員のおじさん、安田と立花二人。安田はソガ隊員っぽい。二人をインタビューするのはフリーライター真田。SAMは自衛隊発足と共に作られた怪獣対策専従チーム。二人が見せる若かりし頃のSAMの写真がなんとも。SAMと怪獣の歴史が語られ、転機は1966年。人型の巨大生物「ライン」が登場したこと。そのシーンとは別に諜報戦が続く中、今度は風呂上りみたいな 元SAM隊員木村が加わって語られる巨人「ライン」の正体。なんと軍と吉田博士による巨大化研究にまでさかのぼってしまう。そう思ったら大学の研究室シーンに移る。木島研究室、木島教授のメガネがウルトラアイっぽい。彼女と研究員の篠井は怪獣と人類の相違性を DNA とかミトコンドリアとか色々を科学的に研究していた。映画はゴジラから始まった怪獣とウルトラヒストリー風な話しをノンフィクション的に描いていくことを目的としているのかも。さらに「なぜ人間が巨大化するのか?」とか「なぜ怪獣が日本にやってくるのか?」「なぜ3分程度しか活躍できないのか?」という疑問に決着もつけたそう。その裏で「某国とも仲良くできるさ」なんて意味も込められているのかも。元SAM隊員 金本の妻 史代がいとも簡単に国家機密を提供したり、冒頭で逃げていた女性が現れてそれぞれのシーンのつながりが見えてくる。どうせなら怪獣が現れる理由を不思議ちゃんではなくて学者に追及してほしかった。白黒写真に写る巨人ラインのムキムキ具合がすばらしい。音響弾という設定がエコで面白い。リポーターの名前が滝沢馬琴。元SAM隊員のインタビューシーンでのナレーションのネタバレが面白い。X粒子とかXユニットが巨人の肝らしいが、Xユニットが3台あるところがミソ。街が破壊されないところもエコ。性別と巨大化時の外観に差が見られないところが面白い。スーツアクターのきくち英一さんが登場する。皐世羅も吉田葵役の人はどちらもモデルさんらしい。ちょっと変わった怪獣映画だった。

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