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tY:近況14 [他]

大阪の様子はどんなものでしょうか。暑い8月や台風の9月が過ぎ、10月に入りました。ここでは雪虫を見た人もいるようで、あともう少ししたら雪が降るか。
雪虫といえば、ラスタの『はなうた』に入っている『雪虫』が良いと思う。

ラスタ日記
http://ameblo.jp/rastakstm/

アコースティックギターにはあまり興味はないのだが、CHABOさんのインタビューが載っていたので手に入れてしまった Gibson本。この中で、CHABOさんのゴスペルとJ45が紹介されていた。ゴスペルはバックのアーチが目立ちますが、正面の姿も四角っぽくて特徴的だなあ。

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60、70年代のギター話しで、よくカワセ楽器の話題があがります。ギターヘッドの裏にはギャランティーのシールが貼られていたりする。ゴスペルもカワセ楽器で、高田渉さまのヤイリなんかもそうだ。なんか良いなあと思う。

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CHABOさんのメインになるGibsonは、J-45だと思うのだが、7月にツアーでやってきたSantaraの人もJ-何だかっぽいラウンドショルダーのギターを使っていた。セルフカバーのベストアルバムを聴いたりする。

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ゴスペルといえば、Nirvana の Mosrite みたいなギターもゴスペルといっていた。

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イギリスの皇太子に赤ちゃんが産まれて、新聞には、"It's a Boy"という見出しが出てた。これを見て思い出すのは、The Who の Tommy です。

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8月は熟年トリオがやってきた。途中から観た。砂の女が聴けてよかった。あと、吉川忠英さんがサブで使った緑色のピックガードのギターの音が良かった。告井先生のギターも聴いた。

新しい iPhone が出たこのごろ、いまさらだが中古の Willcom03 に持ち替えた。前のアドエスに較べてとにかく軽いのが良いです。Willcom には Windows Mobile に続いて、Windows Phone を採用してほしかった。

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ホームセンターで仕事のものを探していたら、Robert Lockwood Jr. の DVD を見つけた。80年代のソロライブらしい。考えてみると、バンドものはレコードやCDで聴けけれど、ソロで聴くのは珍しいかもしらん。

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前情報無しに Star Trek Into Darkness を観たが、イギリス人演じる悪役がなんと○ーンだったとは知らんかった。○ーンの逆襲を思い出す。Looper やら Pacific Rim やら、今年のSF映画は面白いもんが多い。
映画といえば、AVENGERS の DVD を観たら、アイアンマンが BLACK SABBATH 78年ツアーTシャツ(Never Say Die のジャケットのやつ)を着ていた。BLACK SABBATHのベスト盤の中ジャケはこんなんだった。あらためて War Pigs や Children of the Grave とかの内容にうなづく。

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さらに映画といえば、机の引き出しから毒々モンスターのバッジを見つけた。映画見たときに買ったということは、ずいぶん前だなあ。トロマ映画は面白すぎ。

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大阪制作の朝のテレビ小説がはじまりました。その前の『純と愛』が面白かった。何をやってもうまく転ばない主人公の行き先は真っ暗かもしれないが、それに関わった人々は行き先を見つけたり、ちょっと幸せになっている。主人公には申し訳ないが、ええドラマだったと思います。さすが大阪。

ギターのブリッジを換えるのは、ギターの個性を変える気がする。しかし、Duo-Sonic のスパイラルブリッジの溝にむりやり乗っかっている弦を見ていると、どうも落ち着かず、Compensated Bridge Saddles for Tele(Stewmac) を手に入れる。

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