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吸血鬼ゴケミドロ [DVDやら映画やら]

映画の中に出てくる人を見ると、みんなナッツリターン女史に見える。これから飛行機でクレームを入れる人はそう呼ばれるんだろうなあ。佐藤友美さんの叫びが好き。映画「昆虫大戦争」でホロコーストの恐怖を語っていた女性は、この映画ではベトナム戦争の記憶に悲しむ。その他、自殺願望の爆弾男にテロリスト、こんな癖のある人たちだけが生き残るというのも不運。パイロットと佐藤友美さん演じるスチュワーデス二人では、飛行機から追い出されるわ、だまされるわで危機対応しきれません。でも彼らの乗客を助けようとする心は、世界中に見習わせたい。そういえば、記憶ではパイロットがファイアーマンの人だったのだが、記憶違いでした。時代が違うか。わざと喉をカラカラにさせるため、親切心を装って政治家にウィスキーを採らせる男も怖い。しかもその男の妻が政治家の愛人だなんて、ドロドロの昼ドラマで、なおさら話しがややこしくなります。冒頭で操縦席から見る赤い空が目に残る。おそらく絵でしょうが、とても不気味な印象に残ります。赤く燃えるように光るアダムスキー型円盤も好きですなあ。ゴケミドロはドロドロのアメーバのようだが、どうやって円盤を操縦するのか。やっぱり何かに寄生して操縦させるのか。その辺も知りたいです。パイロットとスチュワーデスが入っていったデパートで、ゴケミドロによる声明が流されるが、これは無くてよかったかも。これでもかと襲来する円盤が様子が、観るものに有無を言わせないので。昆虫大戦争と並ぶすばらしい終末映画でした。


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