Making h-Bass 15 [Making]
Precision Bass 用の PU は分けて使うのでリード線の処理をする。

リード線にはシールド線を使う。

何度も後には戻れないと考え直しながら、最後にはスパッと PU をつないでいる線を切る。

シールド線をはんだ付け。接続箇所は収縮チューブでカバーする。けっこうごつい。

良いのか? ええのんか? と考えながら、ボディトップに線を通す穴を開ける。

ついでにテールピース下に弦アース用の穴を開ける。

さっき切った黒線をアースに使う。これがテールピースのアルミ部分と接触する。

PU の線をさっき開けた穴に通す。

その線はコントロール用の穴から顔を出します。

取付前に、PU カウルに銅テープでシールド処理をする。これをしないとブーンとなりなかねない。

前に PU カウルの OIL GEL 仕上げをしている間に、フレットを磨いていたのだ。

さらにフレットボードの補修もしていた。フレットボード上にフレット端のスロット切り込みが見えてしまうところがあって、気になって寝れないため、ローズウッド+タイトボンド3で補修。ほんとうに気になるとダメだ。

さらにサンダーでナットを成形していたのだ。

ああああああああああああ疲れた。
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Making h-Bass 4
Making h-Bass 3
Making h-Bass 2
Making h-Bass 1
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リード線にはシールド線を使う。

何度も後には戻れないと考え直しながら、最後にはスパッと PU をつないでいる線を切る。

シールド線をはんだ付け。接続箇所は収縮チューブでカバーする。けっこうごつい。

良いのか? ええのんか? と考えながら、ボディトップに線を通す穴を開ける。

ついでにテールピース下に弦アース用の穴を開ける。

さっき切った黒線をアースに使う。これがテールピースのアルミ部分と接触する。

PU の線をさっき開けた穴に通す。

その線はコントロール用の穴から顔を出します。

取付前に、PU カウルに銅テープでシールド処理をする。これをしないとブーンとなりなかねない。

前に PU カウルの OIL GEL 仕上げをしている間に、フレットを磨いていたのだ。

さらにフレットボードの補修もしていた。フレットボード上にフレット端のスロット切り込みが見えてしまうところがあって、気になって寝れないため、ローズウッド+タイトボンド3で補修。ほんとうに気になるとダメだ。

さらにサンダーでナットを成形していたのだ。

ああああああああああああ疲れた。
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