tY:近況96(ADSL、Logicool G700 G300S マウスとか) [他]
面白かったページ。
8月から9月ごろ、So-net ADSL 12M がとにかく遅かった。その前から遅かったかも。
下り 64kbps。これでは ISDN かアナログモデム。でも上りは 800kbps くらい。
有線LAN でも 無線LAN でも、どっちも遅い。Blog の動作も遅くなるが、プレビューでもしようものなら数十分待たないとならない。Windows 更新やセキュリティーソフトのアップデートも一生やってればという感じ。
ときには 0kbps、 つまりダウンしているときもある。意味なし。

一瞬 3000kbps オーバー。

でも下がって、
気が付けば 448kbps。

さらに下がって 128kbps。

また 64kbps に戻って 0kbps になる。4桁になるのはレア。

速度が落ちていたら ADSL モデムを再起動。すると 200 ~ 400kbps くらいには戻る。これを度々繰り返す。
サポートさんに連絡し、色々と対応してもらう。
下りが上りよりも遅い逆転現象がおきているので、ソフトバンクさんに回線調整したが、上下逆転改善・速度向上には至らなかったと連絡あり。
ADSLモデムを交換するも状況は変わらず。その旨を連絡し対応してもらう。回線に雑音が聴こえることを連絡すると、NTT さんに回線確認を依頼し、その結果を連絡してくださいと提案される。
早速 NTT さんに雑音が出る旨を連絡する。家まできて調べてもらうとなぜか雑音が減っていた。何度もていねいに確認してもらったが、記憶に残っているほどの雑音は聴こえない。現象が再現しなければその理由も分からないのは当たりまえ。もしかすると受話音量を上げすぎていたか、ADSLモデム経由の通話だったかもしれない。保安器から直近の電柱までも調べてもらったが、回線の性能に問題はないとのこと。希望であれば局までひかれている心線を他の予備線と切り替えるなどもできるというが、局との試験結果が問題ない以上、成果は得られないのでは?と思い、とりあえずやめてもらう。その日も結局、速度は 64 ~ 200 kbps くらいで、逆にリンクダウンになることが多くなった。
NTTさんのチェック結果をサポートさんに連絡して、対応してもらう。
〇月〇日にソフトバンクさん側で再度調整するので、モデムを接続して電源が入った状態にしておいてくださいとのこと。その後調整が終わったとの連絡があった。
翌日見ると、下り 1504 kbps。
「Aterm WD701CV クイック設定Web」の「メインテナンス」で、設定値の保存・復元で再起動してみるが・・・下り 1088 kbps。もういっかいやると 1376 kbps。更新したら 1440 kbps。
ただし昼間の Radiko 予約録音ができていたので、リンクダウンはなかったかも。リンクダウンがはげしかったりすると連番のファイルがいくつもできる。
土曜日。ぐんと上がって 4384 kbps になる。土曜日のせいか。
その後は 4000 kbps 前後になり、落ち着いた。64 kbps に比べれば断然ちがうのだが、これが元のスピードだったかというと分からない。おそらくこれ以上はどうしようもないだろう。後は NTT さんに多芯の中の芯を替えてもらうくらいだろうか。
サポートさんとはメールでの対応だったが返信も早く、大変ていねいでした。NTT さんも盆時期にも関わらずていねいに対応してくれました。おまけに天気も悪かったのに、大変助かりました。

Logicool G300S マウス。G700 のサブ他のために手に入れる。
LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s
ロジクール

自由に登録できるボタンがついていて割と安価だったので選んだマウス。レビューや評判を調べてみると、お勧めする記事が多かった。初めての多ボタンマウスに良いし、「出来ることとその価格」というコストパフォーマンスという点でも見事なマウス。
しかし G700 とくらべると軽い。マウスパッドにもよるでしょうが、クリック時の力の入り具合では、すべってしまってポイントが微妙にずれたりする。でも G700 は電池も入っているし重くて当たりまえか。

かぶせ持ちとつまみ持ち兼用という点では見事な大きさだけど、つまみ持ちだとボタンが押しずらい。
最初から分かっていたことだが、G700 に比べるとけっこう小さい。G700 に慣れてしまっているゆえのとまどいなので、先に G300S を使っていれば問題にならないことかも。右手・左手どちらでも操作できる形状はすばらしい。できれば右と左に合わせて凹みにかぶせるカバーとかあるとなお良いのでは。
サイドの凹み表面がすべり止めのゴム加工みたいになっていて汗をかくとべとつきそう。G700 は梨地みたいになっていて好き。ゲーマーには必須なのか。
G300S マウスのオンボードメモリーではマルチキーを登録できなかった。
ホイールにラチェット・オン/オフが無い。
でもこれは値段と機能のバランス面では妥当なことかも。
G700 にくらべて絶対優れていると思う点はボタンの位置。親指で操作するサイドボタンは、押しずらく、力が入れずらい。特に手前側にあるボタンは親指をグイっと曲げないとだめ。
その点、G300S ではすべてが上にあるので人差し指と中指だけで操作できるし、押す方向が横ではなくて下側なのでマウスが横にずれずに楽。
そしてモードの切り替えでライト色を設定できるのはまさにゲーミングマウス。ゲーム以外ではちょっとはずかしい。G700 のインジケーターの方が地味でも好き。
しかし G700 とか G700S ってなんでこんなに高くなっているのか。製造していないとはいえ、数万円と言うのはなんとも。これでは G700S を海外から購入した方が安い。保証は効かないかもしれないが。
Logicool 充電式ゲーミングマウス G700s

G700 のホイール部分を治す。2度目に開けたときにホイールスイッチ部分のスプリングを紛失してしまった。このスプリングが無いとスイッチ・オン/オフできないだけでなく、ホイールも安定しない。
SW3 の両側の穴に入るスプリング 2 本が無い。

外径は 1 ~ 2 mm くらいだろうか。バネ屋さんの販売ページでバネを探してみたが、手持ちのゴムとかで代用できないか考えた。
SW3 の両側に置いたオレンジのゴムは振動防止用のもの。

センターボタンに『DPIサイクル』機能を割り当てて試してみるが、オンできなくて DPI 切り替え時の LED が点灯しない。
ゴムが固く、高さも足りなかった様子。
黒いクッションゴムを試してみる。

固さというか柔らかさはちょうど良かったようで、ゴムをカットして高さを調整してみると、ホイールをグッと押せばスイッチ・オンになってくれる。あまりシビアにオン/オフできないので あまり頻繁に使わない機能を割り当てることにする。
ホイールはクッションゴムで浮いてくれるようになったので、スプリングが無い状態より安定してくれた。
しかしなんでスプリングを失くしてしまったか悔やむ・・・
最近は Gibson でもビザールな装いのギターが出ている。コントロールをピックガードに収めた Fender スタイル。コストパフォーマンスを重視した Melodymaker 路線といったところか。Firebird Zero はサウスポーの人が持つとかっこよさそう。

Gibson USA / SG Fusion 2017 Bright Cherry

Gibson USA / Firebird Zero Cardinal Red

Gibson USA / Firebird Zero Faded Pelham Blue
「近所のガソリンスタンドの看板を見るたびに笑ってしまう…」日替わりメッセージが人気を呼ぶ:らばQ: http://labaq.com/archives/51888547.html
自然界の恐ろしさが押し寄せるナチュラル・ホラー。血も凍る戦慄の瞬間をとらえた写真(閲覧注意) : カラパイア: http://karapaia.com/archives/52245933.html
8月から9月ごろ、So-net ADSL 12M がとにかく遅かった。その前から遅かったかも。
下り 64kbps。これでは ISDN かアナログモデム。でも上りは 800kbps くらい。
有線LAN でも 無線LAN でも、どっちも遅い。Blog の動作も遅くなるが、プレビューでもしようものなら数十分待たないとならない。Windows 更新やセキュリティーソフトのアップデートも一生やってればという感じ。
ときには 0kbps、 つまりダウンしているときもある。意味なし。

一瞬 3000kbps オーバー。

でも下がって、
気が付けば 448kbps。

さらに下がって 128kbps。

また 64kbps に戻って 0kbps になる。4桁になるのはレア。

速度が落ちていたら ADSL モデムを再起動。すると 200 ~ 400kbps くらいには戻る。これを度々繰り返す。
サポートさんに連絡し、色々と対応してもらう。
下りが上りよりも遅い逆転現象がおきているので、ソフトバンクさんに回線調整したが、上下逆転改善・速度向上には至らなかったと連絡あり。
ADSLモデムを交換するも状況は変わらず。その旨を連絡し対応してもらう。回線に雑音が聴こえることを連絡すると、NTT さんに回線確認を依頼し、その結果を連絡してくださいと提案される。
早速 NTT さんに雑音が出る旨を連絡する。家まできて調べてもらうとなぜか雑音が減っていた。何度もていねいに確認してもらったが、記憶に残っているほどの雑音は聴こえない。現象が再現しなければその理由も分からないのは当たりまえ。もしかすると受話音量を上げすぎていたか、ADSLモデム経由の通話だったかもしれない。保安器から直近の電柱までも調べてもらったが、回線の性能に問題はないとのこと。希望であれば局までひかれている心線を他の予備線と切り替えるなどもできるというが、局との試験結果が問題ない以上、成果は得られないのでは?と思い、とりあえずやめてもらう。その日も結局、速度は 64 ~ 200 kbps くらいで、逆にリンクダウンになることが多くなった。
NTTさんのチェック結果をサポートさんに連絡して、対応してもらう。
〇月〇日にソフトバンクさん側で再度調整するので、モデムを接続して電源が入った状態にしておいてくださいとのこと。その後調整が終わったとの連絡があった。
翌日見ると、下り 1504 kbps。
「Aterm WD701CV クイック設定Web」の「メインテナンス」で、設定値の保存・復元で再起動してみるが・・・下り 1088 kbps。もういっかいやると 1376 kbps。更新したら 1440 kbps。
ただし昼間の Radiko 予約録音ができていたので、リンクダウンはなかったかも。リンクダウンがはげしかったりすると連番のファイルがいくつもできる。
土曜日。ぐんと上がって 4384 kbps になる。土曜日のせいか。
その後は 4000 kbps 前後になり、落ち着いた。64 kbps に比べれば断然ちがうのだが、これが元のスピードだったかというと分からない。おそらくこれ以上はどうしようもないだろう。後は NTT さんに多芯の中の芯を替えてもらうくらいだろうか。
サポートさんとはメールでの対応だったが返信も早く、大変ていねいでした。NTT さんも盆時期にも関わらずていねいに対応してくれました。おまけに天気も悪かったのに、大変助かりました。

Logicool G300S マウス。G700 のサブ他のために手に入れる。
LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s
ロジクール
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自由に登録できるボタンがついていて割と安価だったので選んだマウス。レビューや評判を調べてみると、お勧めする記事が多かった。初めての多ボタンマウスに良いし、「出来ることとその価格」というコストパフォーマンスという点でも見事なマウス。
しかし G700 とくらべると軽い。マウスパッドにもよるでしょうが、クリック時の力の入り具合では、すべってしまってポイントが微妙にずれたりする。でも G700 は電池も入っているし重くて当たりまえか。

かぶせ持ちとつまみ持ち兼用という点では見事な大きさだけど、つまみ持ちだとボタンが押しずらい。
最初から分かっていたことだが、G700 に比べるとけっこう小さい。G700 に慣れてしまっているゆえのとまどいなので、先に G300S を使っていれば問題にならないことかも。右手・左手どちらでも操作できる形状はすばらしい。できれば右と左に合わせて凹みにかぶせるカバーとかあるとなお良いのでは。
サイドの凹み表面がすべり止めのゴム加工みたいになっていて汗をかくとべとつきそう。G700 は梨地みたいになっていて好き。ゲーマーには必須なのか。
G300S マウスのオンボードメモリーではマルチキーを登録できなかった。
ホイールにラチェット・オン/オフが無い。
でもこれは値段と機能のバランス面では妥当なことかも。
G700 にくらべて絶対優れていると思う点はボタンの位置。親指で操作するサイドボタンは、押しずらく、力が入れずらい。特に手前側にあるボタンは親指をグイっと曲げないとだめ。
その点、G300S ではすべてが上にあるので人差し指と中指だけで操作できるし、押す方向が横ではなくて下側なのでマウスが横にずれずに楽。
そしてモードの切り替えでライト色を設定できるのはまさにゲーミングマウス。ゲーム以外ではちょっとはずかしい。G700 のインジケーターの方が地味でも好き。
しかし G700 とか G700S ってなんでこんなに高くなっているのか。製造していないとはいえ、数万円と言うのはなんとも。これでは G700S を海外から購入した方が安い。保証は効かないかもしれないが。
Logicool 充電式ゲーミングマウス G700s
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G700 のホイール部分を治す。2度目に開けたときにホイールスイッチ部分のスプリングを紛失してしまった。このスプリングが無いとスイッチ・オン/オフできないだけでなく、ホイールも安定しない。
SW3 の両側の穴に入るスプリング 2 本が無い。
外径は 1 ~ 2 mm くらいだろうか。バネ屋さんの販売ページでバネを探してみたが、手持ちのゴムとかで代用できないか考えた。
SW3 の両側に置いたオレンジのゴムは振動防止用のもの。
センターボタンに『DPIサイクル』機能を割り当てて試してみるが、オンできなくて DPI 切り替え時の LED が点灯しない。
ゴムが固く、高さも足りなかった様子。
黒いクッションゴムを試してみる。
固さというか柔らかさはちょうど良かったようで、ゴムをカットして高さを調整してみると、ホイールをグッと押せばスイッチ・オンになってくれる。あまりシビアにオン/オフできないので あまり頻繁に使わない機能を割り当てることにする。
ホイールはクッションゴムで浮いてくれるようになったので、スプリングが無い状態より安定してくれた。
しかしなんでスプリングを失くしてしまったか悔やむ・・・
百円ライターのスプリングを試してみた: tY:近況99(Radiko, Logicool G700 マウスとか)
最近は Gibson でもビザールな装いのギターが出ている。コントロールをピックガードに収めた Fender スタイル。コストパフォーマンスを重視した Melodymaker 路線といったところか。Firebird Zero はサウスポーの人が持つとかっこよさそう。





