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ターゲット・ダウン ミッション2:スキンヘッドの天才女ハッカー(Two Legends 2) [DVDやら映画やら]

前作同様普段は教師として身を隠すマキシムとアンナ。なぜ教師なのか? それは分からない。暴力的な女ハッカーが相手。小悪魔どころか悪魔。見るからに憎々しい顔と性格なので、感情移入度ゼロ。はやくやられてくれと思う。彼女のはいている靴がなんだか地下足袋みたい。ミカを殴った後のアンナの胸元がブラックホールのように深い。食事の席でおしゃれな格好に落ち着かないアンナがかわいい。ミカが過去に犯した犯罪に関するシーンが無いかわりに、FSB 情報セキュリティー部門の部長が話してくれる。これはミカを護送するさい、担当する警備員からの質問に回答する形式で語られるのだが、見終わった後で考えると、こんなことを訊いてくる警備員がおかしいと思った。普通は素直に命令に従うものでは? 特にロシアだし。前回も登場したヒゲの局長が、二人をまた組ませようと考える。難色をしめすアンナ。この時に前のミッションでのマキシムとの仕事を回想するのだが、それが恋愛を思い出すようであり、嫌い嫌いも好きのうちな感じでちょっといじらしい。マキシムが局長に説得される場合を考えると、彼は論理的に物事を考えるのですぐにオッケーを出すだろう。だから彼の説得シーンは無いのだと思う。前回の続きのようだが、前のラストでいっしょだったテロリストも登場するかと思ったが結局関係なかったのか。ハッカーたちが登場するが「あいつは実はグルだった」という話しになりそうなストーリー。どっちにしてもあんなハッカーに借りは作りたくない。今回登場したハッカー、マスターブラスターは準レギュラーになるのだろう。相変わらずマキシムはスクーターでアンナは速そうな車。いちばんかわいそうだったのはセキュリティー部長。彼は仕事をしただけなのに。マキシムのスケートボードチャレンジに「責任問題」とビビる生徒が面白い。ロシアとしては生徒の反抗は認めていないのかもしれない。アンナの言う「カードをいじくるくらいなら良いけど殺しはダメ」ってスパムメールによるカード詐欺を大目に見ているよう。さすがプーチン政権下の映画。マキシムのフルネームがマキシム・デニソヴィッチだった。ラストで次回予告で使えそうなカットがいくつか出てきたが、ほんとうはまだまだ続いているんだろうか。晴れすぎ。


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ターゲット・ダウン ミッション1:許されざるテロリスト(Two Legends 1)


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