tY:近況48(Radiko, Guitar Parts とか) [他]
大阪はどうですか。
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81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
Guitarfetish.com からパーツが無事届く。
この Wilkinson のブリッジ。よーく目をこらすと Wilkinson の隣に「Sung-il」と書いてある。この名前はどこかで聞いたことがあると思ったら、このベース用ブリッジです。

なんか China とか Korea っぽい名前だなあと思って探してみたら、あった。
トップ・ページに「Floyd Rose」や「Wilkinson」とかメジャーな名前があったりする。
ベースで使ったブリッジも出てました。
ギターのブリッジもよく見たことのあるようなものが出てきて、GuitarPartsFactory や GuitarFetish で 10~30US$近辺で売っているようなものは、ほとんどここに掲載されているものではなかろうか。廉価な トップ・ローディング スタイルの Telecaster 用ブリッジも有りました。よく Fender Japan の安い価格帯のものや Squire とかに付いていそうなやつです。
そうした After Market 的なパーツをメインにして、Wilkinson とかメジャーなところからも製造を委託されているのか。もしメジャーどころで安いなあと思ったら、こうしたパーツなんでしょうねえ。
サイトに載っていた、ちょっと古い Company introduction によると、すごいスキルの sung-il の AUTO CAD プログラマーがデザインして、1990年創業で、2001年には、Qingdao(おそらく青島?)の工場で、Korean Headquarter と同じくらいのクオリティのものが作れるようになった、SPECIAL CNC マシンでハイエンドクラスのものが出来て、OEMベースで提供するようになった・・・らしいです。
メジャーなブランドのブリッジだと5000円~数万円しますので助かります。こないだのベースブリッジはけっこう気に入ってますし。逆に考えれば、大量生産型の楽器で使われているパーツは、案外品質が安定していると言えないこともない。特に Squire とかメジャーなブランドならそう思い・・・ます・・・けど。
USA製でなきゃとかドイツ製じゃないととか、部品の出自にこだわる方は色々リサーチしないといけません。
出来るものなら、スタインバーガーみたいなヘッドレススタイルのチューナーとかを安く作ってほしいものです。でもそういう権利が高くなるようなものは作るのが難しんでしょうねえ。
興味深いのは、アイテムにチューナーキーが無かったこと。Wilkinson の ロック式チューナーはまた別なところの OEM なのか・・・と思ったら、やっぱり Korea のこの会社らしいです。
Wilkinson さんは「イギリス」の有名ブランド です。たぶん Squire ブランドのチューナーも、この辺りのものなのか。
ESET ファミリーセキュリティの更新。5台版なんですが、2台目の更新についてどこを見ても説明が無い。なやんだあげく、新しいプログラムをインストールしたら更新できた。どこかに書いといてほしい。Windows XP にもインストールできたことにおどろきました。

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海外サイトが報じた即身仏に関する10の事実 : カラパイア : http://karapaia.livedoor.biz/archives/52214527.html
イエス・キリストは本当に十字架に釘づけにされたのか?真実を検証する : カラパイア :http://karapaia.livedoor.biz/archives/52214521.html
81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
3月22日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
The Small Faces に Captain Beefheart & The Magic Band に始まって、最後はブギっぽく終わる。間の Chris Spedding が良かった。すごい選曲でした。
3月29日(火) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
Achilles Last Stand / Led Zeppelin で始まり、Pink Floyd で終わるプレイリスト。聴きごたえがありました。
4月5日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
なんと4月から月曜になっていた。なんで・・・The Who に始まる名曲ぞろいなのに聴けんかった・・・。
Guitarfetish.com からパーツが無事届く。
Wilkinson EZLok Vintage Style Tuners for Fender HeadstocksGuitarPartsFactory.com(前GuitarPartsResource)よりも若干安かった。でもやっぱり送料高い。![]()
Cutaway Wilkinson Compensated Tele Bridge Brass Saddles![]()
この Wilkinson のブリッジ。よーく目をこらすと Wilkinson の隣に「Sung-il」と書いてある。この名前はどこかで聞いたことがあると思ったら、このベース用ブリッジです。
なんか China とか Korea っぽい名前だなあと思って探してみたら、あった。
Sung Il Hitech Co., Ltd Guitar & Bass Hardware : http://www.sung-il.com/どんな会社か分かりづらかったですが、要は Korea のギターパーツ会社らしい。
トップ・ページに「Floyd Rose」や「Wilkinson」とかメジャーな名前があったりする。
ベースで使ったブリッジも出てました。
ギターのブリッジもよく見たことのあるようなものが出てきて、GuitarPartsFactory や GuitarFetish で 10~30US$近辺で売っているようなものは、ほとんどここに掲載されているものではなかろうか。廉価な トップ・ローディング スタイルの Telecaster 用ブリッジも有りました。よく Fender Japan の安い価格帯のものや Squire とかに付いていそうなやつです。
そうした After Market 的なパーツをメインにして、Wilkinson とかメジャーなところからも製造を委託されているのか。もしメジャーどころで安いなあと思ったら、こうしたパーツなんでしょうねえ。
サイトに載っていた、ちょっと古い Company introduction によると、すごいスキルの sung-il の AUTO CAD プログラマーがデザインして、1990年創業で、2001年には、Qingdao(おそらく青島?)の工場で、Korean Headquarter と同じくらいのクオリティのものが作れるようになった、SPECIAL CNC マシンでハイエンドクラスのものが出来て、OEMベースで提供するようになった・・・らしいです。
メジャーなブランドのブリッジだと5000円~数万円しますので助かります。こないだのベースブリッジはけっこう気に入ってますし。逆に考えれば、大量生産型の楽器で使われているパーツは、案外品質が安定していると言えないこともない。特に Squire とかメジャーなブランドならそう思い・・・ます・・・けど。
USA製でなきゃとかドイツ製じゃないととか、部品の出自にこだわる方は色々リサーチしないといけません。
出来るものなら、スタインバーガーみたいなヘッドレススタイルのチューナーとかを安く作ってほしいものです。でもそういう権利が高くなるようなものは作るのが難しんでしょうねえ。
興味深いのは、アイテムにチューナーキーが無かったこと。Wilkinson の ロック式チューナーはまた別なところの OEM なのか・・・と思ったら、やっぱり Korea のこの会社らしいです。
Jinhomusic Co., Ltd : http://www.jinhomusic.com/index.htmlしっかり「Wilkinson by Jin-Ho」とありました。
Wilkinson さんは「イギリス」の有名ブランド です。たぶん Squire ブランドのチューナーも、この辺りのものなのか。
ESET ファミリーセキュリティの更新。5台版なんですが、2台目の更新についてどこを見ても説明が無い。なやんだあげく、新しいプログラムをインストールしたら更新できた。どこかに書いといてほしい。Windows XP にもインストールできたことにおどろきました。