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アイアンガール [DVDやら映画やら]

オープニング。逃げる秋山莉奈さんに追うゲスどもで始まります。そこに立ちはだかるは明日花キララさん。彼女の登場を秋山さん他、ゲスの衆が並んで見ているんですが、その様子がみなさん仲間みたいに見えます。この明日花さんがアイアンガールですが、一見新山千春さんぽい顔です。コスチュームの端々に金属っぽいのが使われていて、まさしく「アイアン」といったいで立ち。弾丸など余裕でかわしたと思ったら、キックではじき返す。うーん、強い。果たして彼女は何者なのか? どうやら彼女自身も分かっていないような雰囲気。秋山さんが村の仲間のところに連れて帰ると、「こんなやつ弱いに決まってるじゃん」パターンで、男たちがアイアンガールを甘く見ます。こういうときは遠慮せずに男どもをボコボコにしてほしいもんです。特にキャンプファイアのシーンで絡んでくる仲間を痛めつけるところが見事。なんと音だけで終わり。そして村に伝わる救世主が現れるという言い伝え。村の若者はアイアンガールに戦い方を教わり、ついにやってくるクレイジードッグス。まずはでぶっちょ。連打されてヒデブと言いそうなタイプ。この辺りは明らかに「北斗の拳」を意識してそう。勝利の連続とはいかず、山あり谷ありの定石な展開ですけど、やられていたヒロインが盛り返す様子は、敵がゲスであるほど清々しくなるものです。肉体的な戦いの他、売り言葉に買い言葉の応酬。その中にも少しギャグを入れたりして力を抜かせてくれます。山場のひとつはアイアンガール対カトリーヌですが、カトリーヌのムチの軌跡がけっこうかっこいい。ラスボスとの対決中もある事実が分かったり、単純に勧善懲悪な物語でなかったのが面白いところ。アイアンガールの名前はラストで分かりますが、これは余計だったか。全体を通してちょっとしゃべり過ぎかも。ヤンキーっぽく見えます。「私は誰なんだ?」と悩んだあげく、「元ヤンです」って言われそう。エンドロールの出だしでも謎めいたシーンがあります。後に続く気満々な様子。パソコンのキーボードにカナが印刷されているのはちょっとなあ。面白かった。続きがあったら観たいです。アイアンガールはどっちかというとシンプルにボンデージな衣装がよかった。「東京闇虫」の秋山さんみたいな。秋山さんは「ゴスロリ処刑人」でもあるので、アイアンガールといっしょに戦ってほしいもんです。とにかく明日花さんの胸に目が行きます。これで PG12 だったりして。雪。

アイアンガール ULTIMATE WEAPON

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