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ラザロ・エフェクト(THE LAZARUS EFFECT) [DVDやら映画やら]

死んだ人を生き返らせたら大変なことになった映画。エヴァの存在が重要。科学素人の彼女がいるおかげで、ちょっとはやさしい説明が聞けたりする。人間の脳は100%使われていないという。しかし使っていない部分があるということではなく、一度に10%くらいしか使う能力が無いということらしい。よく医療ドラマで一度心肺停止になったところを投薬、マッサージ、AED とかで復活させるなんてことはよくあるが、今回の場合は完全に死んでしまったということか。どうも違いがよくわからない。生き返ったというのはタイトルにもある「ラザロ」という血清によるものだろう。これが脳を活性化させたのだろうか。結果はどうあれたいした薬です。でも結局科学者が悪い。科学者のエゴや倫理的とか神に反するとか言われることは必至。けれどもそれはよく使われるテーマ。生き返ったらすごい能力を身に付けていたというストーリーは派手で見ていてとても楽しい。定番の白目の無い黒目だけのブラック・アイも堪能できるし。でも死んで生き返ったはいいが、その人はほんとうに元の人なんだろうかというような点に焦点を当てた話しも見てみたい。ラスト近くのゾーイは、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」のジーン・グレイ状態。もともとこの女優さんがちょっとファムケ・ヤンセンさんに似た感じなせいか、ちょっとアレな能力を発揮すると、X-MEN っぽく見えてしまう。彼らのラザロ血清って、もしかしミュータント血清だったりして。この次があるとするなら、科学者たちを監視していたであろうスポンサーの製薬会社がどう出るかというところか。でもゾーイが強すぎて誰も太刀打ちできなさそう。タイトルロールの液体・流体みたいな映像がきれいかと思ったらグロっぽくなったりして面白い。エンドロールはエレクトリックな音楽が良かった。X-MEN のジーンが見たくなる映画。終わってみると「X-MEN: 番外編」みたいだなあと思ってしまった。でも脳を100%使ったら超常的な力を発揮しちゃったというのはよくありそうな話しなので、単に頭がよくなったとか記憶力がむちゃくちゃ上がったとか、そんな普通の話しでも面白いと思うんですが。でもブラック・アイがいっぱい見れて面白かった。晴れ。


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