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tY:近況80(Radiko, CHABOのマジカルMUSICツアー とか) [他]

81.3 FM J-WAVE : J'S SELECTION: http://www.j-wave.co.jp/blog/jsselection/rock_classics/
3月30日(木) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS
2016年10月24日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。 アメリカ・イギリスのフォーキーでソウルなプレイリスト
4月5日(水) 27:00~28:00 SMOOTH ROCK
2016年10月24日(月) 27:00~28:00 ROCK CLASSICS と同じプレイリスト。 Web では SMOOTH ROCK になっているが、ROCK CLASSICS っぽい。The Band のような土着に始まって、King Crimson に Stones というアメリカ・イギリス旅行なプレイリスト


カーボンファイバーのギター。色々な季節に対応する丈夫さも特長らしい。
KL?S Guitars | Carbon Fiber Travel Guitars https://www.klosguitars.com/

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InterFM897 LiveFans presents★CHABOのマジカルMUSICツアー: https://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=1366

LiveFans presents★CHABOのマジカルMUSICツアー | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】: http://www.livefans.jp/magical60s
CHABOのマジカルMUSICツアー | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】:http://www.livefans.jp/magicalmusic
2017年3月27日 仲井戸“CHABO”麗市のラジオプログラム8回目。
第4週月曜日。"60'S" から "MUSIC" に、リニューアル第3回
ハーイ、InterFM897 お聴きの皆さんこんばんわ、仲井戸“CHABO”麗市です。LiveFans presents★CHABOのマジカルMUSICツアー、始まりました。
早いね、もう3月終わりか。冬が大好きなオレとしてはちょっとさみしいかも。
(小学校とか中学高校の別れの話し)
(先月コメントをくれた斉藤和義とマーシーとの三人で「ぐじゅぐじゅトリオ」という話し)
今月の1曲目はこんな人から。ついに出た。

1曲目: Jack & Neal (Tom Waits) / California Here I Come
ハーイ、というわけで、この声聴けばたいがい分かるね。トム・ウェイツだね。もうとっくにかけているかと思ってスタッフに確認したがかけてなかったみたい。
今月の CHABOのマジカルMUSICツアーのテーマはワード。そういった意味ではトム・ウェイツは詩人なわけだ。今月は「言葉」に注目した選曲。いつかやりたかったテーマ。以前ラジオで洋楽をかけるときは、全部ではなくてもその歌詞の意味を読むようにしていた。気がついたらこの番組ではそれをやってなかった。特に理由はなかったが、そんなことをやりたいとスタッフに相談して、今回は「言葉」に焦点を当てて、「詩」、「歌詞」を中心に選曲していきます。
ディレクターのメモでは1950年代後半から1960年代半ばくらいまで、アメリカでは文学の世界と音楽の世界がとても影響しあっていた時代があった。よくビート・ジェネレーションとかビートニクなんて、みんなも言葉聞いたことあると思うけど、ウィリアム・バロウズさんとか、ジャック・ケルアックさん、アレン・ギンズバークさん。ギンズバーグはボブ・ディランと交流があった。そうした「ビート詩人」とでも言うムーブメントがあった。
1曲目のトム・ウェイツを選んだのは、ビート・ジェネレーションなんかに影響を受けているだろうから。これはトム・ウェイツの「異国の出来事」?に入っているだけども、そこから選んだんじゃなくて、「ビート・ジェネレーション」っていうボックス・セットを持ってて、1曲目にトム・ウェイツが入ってた。タイトルのジャック・アンド・ニールも、ジャック・ケルアックと「路上」のモデルになったニール・キャサディからきている。
毎月曲を選ぶのは大変なんだけど、さらに今月は苦しんで、良い楽曲を選んでも、言葉としてちょっと弱いかなとか。いつもにも増して苦しんだ。ちょっと何か基準を設けてないと選びきれなくなった。自分の個人史、ソングライターとして影響を受けたようなことを基準に選んでみた。
まず2曲続けて聴いてもらおうかな。まずサンシャイン・スーパーマン、ドノヴァン。2曲目がジョン・レノン。ビートルズが解散してソロ・アルバムを出した。これが大ショックだった。ゴッドっていう歌なんだけど、自分とヨーコしか信じないという歌。法もエルビスもボブ・ディランも信じない。最後にビートルズを信じないなんて歌っていた。そのゴッドという曲はかけないけど、ホールド・オンっていう歌。この歌にびっくりしたのは個人名を出すということ。「しっかりしろジョン、がんばるんだ、きっと上手くいく~しっかりしろヨーコ~」そんな歌でした。

2曲目: Donovan / Sunshine Superman
3曲目: John Lennon / Hold On
(チャボさんの詩が好きで「全詩集」も読んでますというメール)
天井桟敷の人が渋谷の「青い森」によく観に来ていた。オレたちは気に入られて天井桟敷の芝居に関わった。バックでブルースをやるような。その頃、永山則夫の言葉が衝撃だった。何か世の中からずれてしまったところがリンクしたのかもしれない。オレは中原中也の詩集とかイエーツとか読んだことなど一切無いバンド小僧だったけど、言葉の衝撃をもらった。
自ら命を絶った人が遺書のように出した本があって、それを読むような非常に重たい子になっていた。19歳で渋谷で忌野くんと出会います。青い森で。清志朗はもう歌をたくさん書いていた。清志朗ってこんなに歌を書いているんだ。ボクも書かなきゃなと思った。そんなことがボクの言葉との出会いだったと思います。自分なりに初めて書けたかなっていうのは、古井戸時代の「おいてけぼり」でした。
(「空っ風、大きく春一番~街はまた模様替え~」と朗読)
歌にしだしたのは、隣に泉谷とかがいて、あんな乱暴な奴だがとても繊細で、「春夏秋冬」が代表かな、そんなのを横で聴いてたから彼の影響とかもあったと思う。清志郎君は「君が好きだ」とかそういう最高峰のテーマの書き方だけど、泉谷は人間関係みたいなのをきっと書いてたから、そばにいたオレはそんな影響があるんではないかなと思う。この曲ができたとき、オレは書けるかなと思いました。 それで自分のソングライターとしての挑戦が始まっていくんだけど、ここで今年始まったこの番組の人気コーナー。誰かのコメントをくれるというやつ。今月のこのワード、言葉をテーマにしてこんな人かがコメントと選曲してしゃべってくれます。誰でしょうねえ。先月はぐじゅぐじゅの和義でした。さあ、今月はこの人です。

「チャボさん、それからリスナーのみなさん、こんばんわ。ヒートウェイブの山口洋です。わたくし、実はこのチャボさんの番組のヘビーリスナーでございまして、毎月ラジオにかじりついて聴いているので、この番組にこういう形で出演させていただいて天にも昇る思いでございます。ありがとうございます。実はわたくし今、アメリカのコロラド州の標高3000m、人口23千人くらいにいる唯一の日本人だと思うんですが、一人で iPhone に向かってコメントを録音しております~」
「~1990年にボクがプロのミュージシャンになって、なかなか思ったように音楽の活動ができないときに、マネージャーの車に乗って、当時千葉に住んでて帰った時に、ヴァン・モリソンってボクの大好きなミュージシャンが、エンライトメントっていう『悟り』っていうタイトルのアルバムをリリースして、そのエンライトメントっていう表題曲を聴いたときに、じゃあちょっと歌いますね、歌って良いですか(ギターで弾き語る)こういう出だしなんですけど、湾岸線の東京ディズニーランドとかの灯りを見ながら、このマネージャーの車から流れてきたこの曲を聴いたときに、生まれて初めて英語ってものがズバンと自分の身体の中に入ってきて、意味っていうものを超えて理解した歌詞なんですね。その今歌ったところを訳すると、「木を伐り、水を運び、ぼくらが片手でする拍手はどんな音なんだろう」っていう歌詞なんですね。エンライトメント、悟りのことなんか誰も分からないみたいな歌詞で、もうちょっとずっと歌が続いていくと、Wake Up 彼は目覚めよって言うんだけど、その時に、ほんとにもう、その車の中で自分の悩みとか色んなことをバーンと超えて歌詞がズボッと入ってきて、やっぱりボクはこの音楽の道で行こうっていう風に思わせてくれた曲なので、今日はぜひヴァン・モリソンのですねエンライトメントっていう曲を聴いてほしいなと思いました。

4曲目: Van Morrison / Enlightenment
ヴァン・モリソンきましたね。今日は山口洋ですね、ヒートウェイブ。洋ありがとう。生意気ですね、コロラド、アメリカでしたね。山口と聞いたときに、おそらくヴァン・モリソンかルー・リードのどっちかじゃないかなっていう予想はしたんだけどヴァンできましたね。彼はアイルランドの音楽、すごく詳しかったりしてよく教えてくれるんだけど。山口君とはいっしょにライブやらしてもらって交際が続いています。コレクターズの記念の武道館に山口といっしょに見たね。洋、骨折すんじゃねえ、今度骨折したらお前引退なって言ったりしてる。山口はソングライター・ギタリストとしても、オレはとてもリスペクトしてます。あいつは MY LIFE IS MY MESSAGE RADIO を FM 熊本でやっている。東北や熊本を応援しようっていうラジオ。オレのラジオを聴いてくれてるって言ってたけど、あいつのラジオもオレは聴いてて、お互いに褒め合っている。選曲良いね、いや君のが良いねって。サンキュー山口洋、怪我すんなよ。
これでおなじみのジョー・ヨコミゾくん。ヨコミゾ、ジョー!
(ジョー・ヨコミゾさんのコーナー)
こないだ佐藤タイジの番組でもいっしょでした。
最初にドノヴァンをかけたのは、絵で言えばものすごい色彩感があってビックリしたというか。ソングライトの方法とか分からなくて訳の分からない時に、「君が好きだ」という書き方だけじゃなくて、碧の花とかそういう色彩とか、歌で絵みたいなのを描いている人かなというのがドノヴァンとの出会いだった。その後、ジョン・レノンになっちゃうと、ヨーコさんのことをしっかりしろヨーコとか、ああいうことの衝撃というか、「あ、自分の彼女の名前出していいんだ」とか、ジョンの書き方に学んだというか。清志郎が当時書いていた歌詞も印象的で、なんでこいつこういう切り口なんだろうとか、それぞれが印象的な歌詞。あと、当時日本で「はっぴぃえんど」っていうバンドが出てきて、歌詞にぶっ飛んだのすごく覚えてて、松本隆さんの色彩感とか、あと早川義夫さんの「こんなこと歌って良いんだ」とかね。それぞれが当時の印象的な歌詞。
やがてオレはブルーズに出会うわけだけど、これはドノヴァンとか全然違う視点。ある種ジョン・レノンなんかの書き方なんだけど、「朝起きたら彼女がいねえ」とかブルーズの歌詞を学んでいくけれど、この人の歌詞を読んだらまあびっくりした。ブルーズでこんな歌詞があるんだ。それはロバート・ジョンソンさんでした。ブルーズで言葉の影響を受けた最高峰。ロバート・ジョンソンの「オレと悪魔と」ってタイトルもすごい。それを1曲目に聴いてください。あとはこの人たちは70年の終わりごろ出会ったバンドでした。イギリスのダイアー・ストレイツ。マーク・ノップラーさんという名ギタリスト、ソングライター。オレはキンクスってバンドが好きで、そこのレイ・デイビスさんの書き方がすごい好きで、もしかしたらイギリスっていう匂いもそうかもしれないけど、マークさんっていうのはレイ・デイビスと同じような魅力のあるソングライターっていうか、ロンドンの景色を書くとか、そういうところがとてもすぐれたソングライターだと思っています。
2曲続けて聴いてもらいます。ロバジョン。特に後半が衝撃でした。こんな歌です。オレと悪魔のブルーズ。「今朝早くお前がドアを叩いたときに 今朝早くお前がドアを叩いたときに オレは言った やあ悪魔出かける時間だぜ オレと悪魔は並んで歩いた~」次の一行が衝撃的でした。「オレの身体をハイウェイ際に埋めても良いぜ ねえ、オレが死んだらどこに埋めてくれても良いんだ オレの身体をハイウェイ際に埋めても良いぜ」この次ですね「そうすりゃ、オレの悪霊がグレイ・ハウンド・バスに乗れるから」

5曲目: Robert Johnson / Me And The Devil Blues
6曲目: Dire Straits / Sultans of Swing
(「夜に身震い 雨に濡れる公園を歩く 川の南にさしかかり そこで足は止まった バンドが奏でるデキシーは~」と Sultans of Swing を朗読してくれる)
ハイ、2曲続けて聴いてもらいました。すごい曲調の落差というか。ロバジョンのレコードを最初に聴いたときは、すごい、渋いけどかっこいいなくらいだった。何かで日本盤を手に入れて詩を見てぶっ飛んだ。グレイ・ハウンド・バスに乗っかってくっていう書き方がすごいと思った。どうしてああいう発想が生まれるのか。ブルーズでも色んな書き方があって、ベトナム戦争反対のブルーズとか、CHESS のウィリー・ディクソンとかみんな幅広い。ブルーズは狭い世界だと思っていた自分に教えてくれた。2曲目の Sultans of Swing はロンドンのことを歌で書いてくれている。レイ・デイビスさんもそうだけど、こんな書き方があるんだと教えてくれた。麗蘭の「夏の色調」も景色を書いてみた。
(「夏の色調」の歌詞を朗読する)
ソングライターの端くれとして興味がある一人。もう70に近いと思うけどいつまでも現役で歌声を聴かせてくれるニール・ヤング。70年代。ニール・ヤングの中でいちばん暗くて重たいアルバムじゃないかな。友人がドラッグで亡くなってそれに捧げるとか、とても重いんだけど当時フィーリング的にはこのアルバムにほんとうにしびれた。ニール・ヤングさんのアルバターキーっていう曲。アメリカの広さを感じてしびれた曲でもある。2曲目は気分をロマンチックに終わらせたいんで、ジャズのスタンダードをやっているモダン・フォーク・カルテットっていうマニアックなバンドがありまして、MFQ って略すバンドなんだけど、ムーンライト・セレナーデっていう大スタンダードな曲。なんともロマンチックに歌ってくれます。
(ニール・ヤングのアルバターキーの朗読しながら曲がかかる)

7曲目: Neil Young / Albuquerque
8曲目: The Modern Folk Quartet / Moon Light Serenade
(「夜明けまで 二人でさまよっていたい 君とボクだけが夏の空の下 至福のそよ風が~」と ムーンライト・セレナーデ を朗読する)
ハーイ、いいね、ロマンチックで。こういう曲で終われてよかった。いつかこういう歌を書きたいな。空は青くてきれいだなくらいの歌が書けたらいい。人生が一生じゃむり。二生、三生くらいないと。
仲井戸“CHABO”麗市がお送りしてきました、InterFM897 LiveFans presents★CHABOのマジカルMUSICツアー、エンディングとなりました。今かけてくれているのは「歌」っていう歌。元々はソングライターが歌を探すという歌。今日、ディランとかかけなかったね。あまりにもディランは王道。女の人もかけたかったな。ジョニ・ミッチェルとか、あとスザンヌ・ベガ、キャロル・キングとか、ジミヘンの詞もすごいんだよねとか。ライブで山口洋を紹介するとき「日本のロックの精だ」 本気でそう思ってます。大切なミュージシャン。洋、ありがとう。たぶん多くのソングライターは、曲がいよいよできるっていう瞬間が、もしかしたらいちばんうれしいんじゃないかな。今聴いてもらってる「歌」というのはそういう曲。 それじゃまた来月お会いしましょう。

Me And The Devil Blues ~ Sultans of Swing の流れがかっこよかった。

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The Complete Recordings



悲しきサルタン



古井戸ライブ(紙ジャケット仕様)




Me And The Devil Blues といえば最初の King of Delta Blues Singers に入ってました。どっちかというと Love in Vain や Sweet Home Chicago とかが入っている 2枚目の方が好き。

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Fender Custom Shop のアーティストモデルの紹介ムービー。ピート・タウンゼントさんは60年代のモッズのときやフェスで Strat をよく使っていたけれど、また戻ってきたのか。ザ・バンド ロビー・ロバートソンさんの改造 Strat がなつかしい。当時は銅・カッパーっぽい色もめずらしかった。

The Who's Pete Townshend on His Limited Edition Custom Shop Stratocaster[レジスタードトレードマーク] | Fender - YouTube



The Robbie Robertson "Last Waltz" Stratocaster | Fender - YouTube



ピート・タウンゼントさんといえば、Gibson でも 自分の Les Paul や SG モデルが出ていた。(ISHIBASHI WEB SHOP へのリンク)

Gibson USA / Les Paul Artist Series Pete Townshend Deluxe Gold Top 1976



NHK FM 夜のプレイリスト
寺田康彦さんのプレイリスト。
4月6日「ナウ・アンド・ゼン」 カーペンターズ: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-04-05/07/69731/4694528/
4月7日「アウトランドス・ダムール」 ポリス: http://www4.nhk.or.jp/yoruplaylist/x/2017-04-06/07/70116/4694529/

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アウトランドス・ダムール



ナウ・アンド・ゼン(紙ジャケット仕様)




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