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チョコレート・ファイター(Chocolate) [DVDやら映画やら]

タイの映画。物騒な取引きの場からスタート。眉にキズのある女性。なかなか名前が呼ばれないので分からなかったが、この人の名はジンという。そしてキズに触れるのが好きな男の子の話し。そのキズフェチな男の子が阿部寛さんっぽい。女性と阿部さんがシッポリする。それをマフィアのボスは許さない。二人の間に女の子が生まれる。名前はゼン。ゼンとは禅のことかと思ったらそうらしい。ゼンは脳の発達がちょっと悪いらしく、うまく話すことができない様子。しかしなんだかすごい能力がありそう。テレビを見たりゲームをやったりしているところを見ると、たぶん彼女は格闘技でもなんでも見ただけで覚えちゃうんではないだろうか。ブルース・リーの振りからして見たものをそのままやっている様子。タイの街。日本語の看板が多い。スクーターで走るムンとゼンの姿がかっこいい。ゼンの夢だか妄想だかのアニメが面白い。チョコレートというのは、ゼンが好きなマーブルチョコや夢に出てくる板チョコから来ているのかなあ。確かにタイトルを付けるのが難しそうな映画。ゼンにもちゃんと苦手なものがあるところが良い。倉庫でガラステーブルを割るところはほんとに痛そう。魚市場のシーンは全部痛そう。でもエンドロールのメイキングがいちばん痛そう。現場の医者は大忙しだったんではないか。連続技でも、区切りで見せる見得がスピード感を助長する。アディダスの人が出てきたときは、この人なんかやりそうだと思ったらやってくれた。阿部さんは身体がでかくて立ち蹴りが豪快。畳の間でラストかと思ったらまだまだ続く。阿部さんがけっこう良いとこどり。井上真央さんが痩せて鋭くなったらゼン役のジージャーになりそう。てっきりジンと阿部さんが組んでフルスロットルな話しかと思ったら、そのお子さんの話しだった。ゼンだけではなく、やられる側のアクション能力も相当なもの。ひとつの技だけでも見事なのに、建物の壁とか陸橋とか、戦いの場のシチュエーションや連続技でさらに圧倒されます。でも最後の可愛い服は要らんかったかも。すごかった。面白かった。晴れ。


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