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スキマスキ [DVDやら映画やら]

スキマ=隙間が好きなヘイサク。大学の夜間で建築を勉強している。彼は隙間が気になって勉強とか色々に手が付かない。カーテンの隙間、スカートのスリットも隙間、果ては建物の間の隙間。そして箸どころかスプーンの持ち方もひどい。そんなヘイサクがイケメンなので感情移入できないと思いつつも、そのバカさ加減についつい引き込まれる。文緒役の佐々木心音さんがなんだかんだとエロい。初めてヘイサクと対面するときは、シャツの裾のせいで、下を身につけてないように見える。彼女がヘイサクに近づいてきたのはなぜなのか。何かこんたんがありそう。そして最初はヘイサクのモノローグだったのが、文緒の語りに変わり、二つの視点ができあがる。文緒は昼の部に通っているので、ヘイサクの夜間の風景との対比が面白い。キーワードは「隙だらけ」。とにかく文緒というか佐々木さんの演技がすばらしい。すべてが素みたい。せーのでパンツを脱ぐところも面白い。二人がしっぽりするシーンで映りこむ空気の人形や赤べこ人形とかがシュール。家族で見てたら困るかも。酔っぱらったお客が破ったという設定なのだろう、居酒屋の壁のボロボロになったメニューが面白い。メニューの中の「アイスクリームの天ぷら」が気になる。飲みながらの話しのタネにオーダーする人が多そう。エンドロールを見ると原作はマンガのようで、登場人物の絵を見る限り、けっこう良い配役だったのかも。特にキンタの外観・性格設定が面白い。劇中の CD やラストの「何度でも死ぬ~♪」というぶっそうな歌や、ホットパンツな佐々木さんの脚がなんだかんだと青春な映画。面白かった。曇り・寒い。


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