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呪怨 -終わりの始まり- [DVDやら映画やら]

佐々木希さん、トリンドル玲奈さん、黒島結菜さんが出ているので見るしかなかった。青山のスーツのような姿の佐々木さんは教師の結衣。教頭が急に姿を消したりけっこうホラーな人。明らかに何かを秘めている様子。オリジナルと同じように、「結衣」とか「七海」とか区切りごとに名前の題がついている。教師結衣の登場は昔のことで、七海たちは現在、なんて思ったら、七海が家に転がり込んだら佐伯夫婦が家を見にやってきたり、結衣が困っていたころには葵や姉さんが亡くなっていたり、時間がグルグル回っているみたい。最初の結衣のシーンの色調がセピアがかっていたので過去かなあと思ったが、それはフェイク演出だったのか。しかし七海の話しは、単にかわいいハーフ美少女いじめとも思える。弥生もかばうそぶりを見せるがけっこう嫌な役。これまでの呪怨の仕切り直しみたいな内容で、今までのビデオや映画の呪怨を知らなくても楽しめる。伽椰子の子供に対する強い願望、俊雄との出会い、佐伯家の親子関係とかが分かりやすい。怖さの元凶は佐伯親子以前からあったんだなあ。布団や冷蔵庫の中などに吸い込まれる現象を物理学的に解明できないものか。たとえば俊雄はあらゆる場所にブラックホールを作り出すことができるとか。ループしているような時間軸といい、もしかして呪怨は SF 映画なのかもしれない。佐々木さんの目の大きさが奇跡。のけぞりかえった恋人を見たときの表情もすばらしい。袴田さんと不動産事務所がよく似合っていた。いちばん怖かったのは、ネコ+電子レンジシーン。実際にあったら・・・なんて想像すると怖すぎる。しかしどこかで見たシーンが多いなあと思っていたら、テレビで放映していたのを見たのだった。この家、壊せば済むんでしょうが、袴田さんの言うとおり、入っただけでダメということはどうにもならんということか。でもこの家が無いと呪怨の話しは始まらない。ハラハラさせる音楽も良かった。ビデオ版から始まって、ようやく完成した呪怨。アゴシーンもやってくれたのがうれしい。秋晴れ。

呪怨 ザ・ファイナル

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