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アイズ [DVDやら映画やら]

玄関のある部分にマーキングを付けておくというのは、訪問販売とかでよくあるものらしい。最初のユカリの家庭の様子から見て、見えてはいけないものが見えている雰囲気満々。お母さんは一家の稼ぎ頭なのか、いつもピリピリ・イライラ。なんだかいやな感じ。せかせか動くのでユカリがスローモーションに見える。学校の先生が、キング・オブ・コメディの今は俳優業の多い人の相方の人だった。この頃は色々と収集にいそしんでいた頃なのか、映画はアップになると肌荒れが分かってしまうので、俳優さんたちは大変そうだ。玄関に出てきた太った田中くんのお母さんの態度に不安になったが、案の定、家じゃおそらく弁慶なんでしょう。外のバスとかではおどおどしてるのに。ゆかりの友人の運命を狂わせてしまったと、とても悩んでいた割にはすごい切り替え。ユカリと弟の関係は想像通りで、なぜそうなったかといのがちょっとばかり込み入っている。そして見えるはずの無い女の子とか、マーキング騒動とかがなぜ起こるのか。それは真実を知るための本能。途中で出てくる精神科の先生の3行程度の台詞が語っています。見えていたものが実はあれだった。結果を見れば、いちばん理解してくれそうな人がいちばん悪かったということか。この真相がかなり衝撃というか今時で言うとゲスい。こりゃお母さんの行動もちょっとは理解できます。冒頭のユカリの友人とバスの件は、映画の主題と思われる「人の運命を狂わせてしまう」ことを言いたいんでしょうが、その後で話しに絡んでくるわけでもなく、いわゆる掴みというやつの他に、田中くんを引き合わせるためとしか思えない。タイトル・ロールでクレジットが全部英語なのに、タイトルがカタカナでちっちゃく英語というのがもったいない気がした。その前にタイトルの「アイズ」と映画の内容が合わないような。確かに変なものが見えるという点では「目」に関係する話しですが、「運命」とか「マーク」とか「知らせ」とかそんな意味のタイトルのほうがよさそう。映画の内容を悟られないように、わざと「アイズ」にしたのかもしれない。若い女優さんのせいか、声が小さかったり、ささやきやつぶやくような台詞が多くて、大人の役者さんもそれに合わせてしまって、聞き取りづらいときがある。字幕がほしい。夜の団地が照明器具に見える。いちばん怖かったのは、DVD タイトルメニューの女の子の画像でした。晴れすぎ。


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