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セレブ・ウォーズ ~ニューヨークの恋に勝つルール~(How to Lose Friends & Alienate People) [DVDやら映画やら]

なぜ観たかというと、キルスティン・ダンストさんにサイモン・ペッグさんが出ているからだ。邦題のようにセレブが戦うわけではない。セレブやスターを扱う記者とかスター雑誌の内幕と恋を絡めた映画。くっついたり、ひっついたり定番の展開ですが、サイモンさんが出ているのだから普通ではすまない。連れ込んだ女性にロマンチックな音楽にしてと言われて、モーターヘッドのレコードを爆音でかける。しかもピクチャーLP。しかも女性にはナニが・・・でもしっかり泊めてやる。案外良い奴。ただ、自分に「うまくできる」と言い聞かせるのは、やっぱり小心者で良い奴か。この辺りは家族との関係にも理由がありそう。父親や母親からもらった指輪とか。いい加減さの裏にはけっこうナイーブな人間が隠れているようである。彼の作るイギリス風朝食を食べてみたい。「甘い生活」のサントラをプレゼントするところなんかは憎い。ほんとにプレゼントする気がないと探さないだろうし。ドラキュラの仮装、見た目が Mr.ビーン。妙に似合っている。犬のキューバの件はホラー。かなりかわいそうな犬。タマを触ってしまうシーンに笑う。サイモン・ペッグさん演じるシドニーが雑誌編集を担当して活躍する場面では、活躍しながらも、写真のニキビを画像ソフトで修正したりするところを見せたりして、仕事の味気なさもあらわしたりする。シドニーのボスがジェフ・ブリッジスさんなのだが、ヒゲの無い爽快な顔は久しぶりに観たような。新生セレブスターを演じるミーガン・フォックスさんがなんだか田舎っぽい。ジリアン・アンダーソンさんがつやっぽい。黒い MacBook に、そんな時代もあったのねと感じ入る。ロープを外してやる映画オタクっぽい若者が素敵。エンドロールで流れる KINKS の曲に心おどる。業界の内幕や恋話しの映画ですが、「アメリカのイギリス人」とか「ニューヨーカーになりたいロンドン人」とか考えても面白いかも。この映画に出てくるダンストさんは、化粧とか髪型とか自然な感じでいいです。セレブではなくて編集者役ですから。パジャマの寝起きも良いです。セレブ役ではないダンストさんを観れたし、なんだかんだとけっこう儲けもんのビデオだった。非常ドアをうっかり開けると警報が鳴るのか。注意しよう。天気良い。ちょっと暑い。


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