tY:近況23(Little Guitars / リトル・ギターズとか) [他]
「Little Guitars / リトル・ギターズ」という本の魅力は、Fender Duo-Sonic や Musicmaster もフィーチャーされている点です。好きなギターなので。
おそらく「リトル・ギターズ」は以下のようなものだろう。
今後も増補改訂とかされるのであれば、
も載せてほしい。
Gibson ES-320TD は、同社ムックの「Archtop Guitars / アーチトップ・ギターズ」にも載っていなかった。ちょっと不遇そう。
Martin のエレキが載っていたけれど、リトル・ギターズの意味には当てはまらなさそうな気がする。
Epiphone だと、WILSHIRE あたりはメインラインだと思う(セミアコ・フルアコがメインでソリッドがセカンドラインという考え方か)。
読んだ感じでは、発売当時の背景とかではなく「カタログ」本といった印象なので、それならとことん載せて欲しいです。
写真と読み物的価値があるとすれば、P-ヴァインの本が良いなあ。
美術面だと、この本が好きだ。
最近は Ritto Music の楽器本が少ない気がする。Rickenbacker とか Guitar Graphic なんかを復刊してもらえたらうれしい。インタビューとか、色々な版権の利用が難しいんだろうか。
Guyatone や YAMAHA の古いギターを一望できる素晴らしい BLOG ページがありました。
「ギターに溺れちゃってる!」って感じのタイトルだろうか。古いギターの写真とそのデモを見られる。アンプや録音のセッティングがどうなっているかわかりませんが、古い日本製のギターの音は他国に負けてないと思います。Atlansia Guitars の 林さんの記事もありました。
- リトル・ギターズ (シンコー・ミュージックMOOK) (amazon のページ:http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%90%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88%E3%80%91-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AFMOOK-%E4%BB%8A%E4%BA%95-%E5%BA%B7%E9%9B%85/dp/4401641124)
おそらく「リトル・ギターズ」は以下のようなものだろう。
- セカンド・ライン
- エコノミー
- スチューデント・モデル(初心者・ビギナー向け)
今後も増補改訂とかされるのであれば、
- Gibson ES-320TD とかのエコノミーセミアコ
- 同じく Gibson の Kalamazoo ラインとか FireBrand
- Rickenbacker Combo とか 425
も載せてほしい。
Gibson ES-320TD は、同社ムックの「Archtop Guitars / アーチトップ・ギターズ」にも載っていなかった。ちょっと不遇そう。
Martin のエレキが載っていたけれど、リトル・ギターズの意味には当てはまらなさそうな気がする。
Epiphone だと、WILSHIRE あたりはメインラインだと思う(セミアコ・フルアコがメインでソリッドがセカンドラインという考え方か)。
読んだ感じでは、発売当時の背景とかではなく「カタログ」本といった印象なので、それならとことん載せて欲しいです。
- アーチトップ・ギターズ/YOUNG GUITAR special hardware issue (シンコー・ミュージックMOOK) (amazon のページ:http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%8FYOUNG-GUITAR-special-hardware-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AFMOOK/dp/4401634217/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1426733604&sr=1-1&keywords=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA )
写真と読み物的価値があるとすれば、P-ヴァインの本が良いなあ。
- フェンダー大名鑑1946-1970 写真でたどるヴィンテージ・ギターとアート・ワーク(P‐Vine BOOKS) (amazon のページ:http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%A4%A7%E5%90%8D%E9%91%911946-1970-%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E3%81%9F%E3%81%A9%E3%82%8B%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-P-Vine-Books-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4906700098/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1426739835&sr=1-1&keywords=P%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3+%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC)
- ブルース・ギター大名鑑 写真でたどる名器とブルースの歴史(P‐Vine BOOKS) (amazon のページ:http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%A4%A7%E5%90%8D%E9%91%91-%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E3%81%9F%E3%81%A9%E3%82%8B%E5%90%8D%E5%99%A8%E3%81%A8%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2-P%E2%80%90Vine-BOOKS-%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4860202716/ref=pd_sim_b_48?ie=UTF8&refRID=07BYWVXF0TQVYMKCA04N)
美術面だと、この本が好きだ。
最近は Ritto Music の楽器本が少ない気がする。Rickenbacker とか Guitar Graphic なんかを復刊してもらえたらうれしい。インタビューとか、色々な版権の利用が難しいんだろうか。
Guyatone や YAMAHA の古いギターを一望できる素晴らしい BLOG ページがありました。
- Drowning in Guitars! | Vintage, Rare, Bizarre, and Oddball Guitar Love! (http://drowninginguitars.com/)
「ギターに溺れちゃってる!」って感じのタイトルだろうか。古いギターの写真とそのデモを見られる。アンプや録音のセッティングがどうなっているかわかりませんが、古い日本製のギターの音は他国に負けてないと思います。Atlansia Guitars の 林さんの記事もありました。